被災地支援
女川プロジェクト
2013年5月より5か月間、ネットワークでの注力地域を女川町とし、全4回の現地訪問を通して現地との信頼関係をつくり、実現可能なプログラムの立案を行いました。
企業の特徴や社員のプロフェッショナル性を活かした被災地支援活動促進を目的とした取り組みです。
女川町の子どもたちを対象にしたキャリア教育、街づくりとも連携しながら高齢者だけではないさまざまな世代が参加し楽しめるウォークラリー、復興住宅のコミュニティサポート、女川町の観光振興、外部企業に提供する研修コンテンツの策定など、現在もプロジェクト具体化に向けて進捗中です。
最新情報・協力の呼びかけなどはネットワーク定例会議やメーリングリストで随時行っています。