6月26日定例会合「夏の水害等、局地災害支援に対して企業が行う支援活動」 参加受付中

2015年度2回目の定例会合のご案内です。

『夏の水害等、局地災害支援に対して企業が行う支援活動』

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■日時:2015年6月26日(金)16:00~18:00
■場所:日本財団ビル(東京都港区赤坂)
■お申込先:下記記載
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箱根、口永良部島の噴火、予知がむずかしい地震、そして 毎年起こる豪雨水害。
災害大国である日本に住む我々には自身を守る備え、支援や行動が欠かせません。
いつ発生するか分からない災害に対して、企業が持っている様々な資源は大きな力となります。

災害時、自社だけではなく地域とともに行動し、支援するためには東日本大震災での経験などを踏まえ平時からの備えと行動計画が必要です。

CVN次回会合では「夏の水害等、今後の局地災害に対して企業が行う支援活動」を主テーマに
2013年10月台風26号の影響で土石流が発生し、大きな被害を受けた
伊豆大島の大島社協ボランティアセンター副センター長の鈴木祐介氏をお迎えし、災害支援の事例、備えと支援の具体的な方策について話す機会とします。
また、CVNからの夏の災害に向けてのご提案をさせていただきます。
皆様のご参加お待ちしております。
 

お申込方法

6月23日(火)までにCVN事務局<info@cvnet.jp>に、
以下の項目を 添えてお申込下さい。

1.御社名(団体名) 2.参加者氏名(フルネーム・読み仮名) 3.役職名
 

定例会合 詳細

日  時:6月26日(金)16:00~18:00
テーマ :夏の水害等、局地災害支援に対して企業が行う支援活動
内  容:

  1. 日本の災害概要
  2. 伊豆大島社協ボランティアセンターの事例
    ゲスト)
    ・鈴木祐介氏(大島社会福祉協議会主任/大島社協ボランティアセンター副センター長)
    ・大島等局地的災害への支援活動を行った企業の方(交渉中)
  3. CVNが今期より主体で実施する災害支援内容
  4. 今年も予想される夏の水害及び今後の災害に対しての備えと支援の具体的な方策についてディスカッション

場  所:公益財団法人 日本財団 2階会議室
入館方法:1階受付にて「ネットワーク会合参加」 の旨をお伝え頂き、入館証を受け取られた後、2階までお上がり下さい。
参加費 :無料
交  通:地下鉄銀座線「虎ノ門」駅下車 3番出口より徒歩5分
     地下鉄銀座線・南北線「溜池山王」駅下車 3番出口より徒歩5分
     地下鉄丸の内線「国会議事堂前」駅下車 3番出口より徒歩6分
地  図:http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html